ＴＯＰへ 「シャンプー日記（雑記） 2014年 後期」【21】 日記'15 前期 日記'14 前期 日記目次
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★注：日記ですが、
毎日更新・追加されるとは限りません。 数日分一括掲載する場合もあります。
日記内日付と掲載日付は遅れる場合があります。（むしろ、基本的に遅れますｗ）
後日こっそり加筆修正する場合が（多々）あります。（微妙に成長する日記ｗ）
14年９月28日(日)
いち髪のサンプル配布が今日新大阪駅で催われていたようなのだが、
オイラ丁度その時間帯に新大阪駅のそばを自転車で通ってたんだよなぁ。
覚えていれば、寄ったんだが。
…まぁ既にポンプセットを買っているので、お試しもないのだが。
新しくなっても、あまり変わってない「いち髪」の公式サイト。
正直つまらないです。まぁ安定期と言えるのだが。
その以前からあるページ「あなたはどっち派？」 の最初の設問にて、
「枝毛や切れ毛に悩んでいる」or「ヘアカラーやパーマで髪が傷んでいる」
…この二択しか無いのが、ひっかかる。
どちらにしても、傷んでいるのが前提なのが不満なのです。
「いち髪」に興味がある人っていうのは、
他のメジャシャンブランドより比較的髪の傷みが少ない人が多いと思う。
現状維持とか、更に上のレベルの髪を目指すとか、
髪の健康の為にヘアカラーなんてとんでもない！…とか、そういった層。
なのに、「それほど髪は傷んでない」的選択肢が用意されてないのは、まるで「健康な髪の人はお断り」的な拒否感がある。
これは「いち髪」的にはもったいない。
逆に「いち髪」は、そういったナチュラル派にこそ売り込むべきだと思う。
今それが出来る希少なメジャシャンブランドなのだから。
ちなみにオイラ、「いち髪」は断然白黒派。
濃密の方はどうも未だに馴染めない。
あと、いち髪の「温感補修毛先ケアパック」のWEB広告動画を見た。
…これがどのサイトで見たのか覚えてない事もあり、１度しか見てないのだが（笑）、
堀北真希さんはやっぱり出演してなかったように思う。
14年９月27日(土)
ハーバルエッセンス・クラシックのCMを見た。
TVでハーバルエッセンスのCMを見かけるのは久しぶりです。
で…。
…10年経って、すっかり元に戻ってる！ｗｗｗｗ
今まで事ある事に何度か書いてきたが、
また事があったので、また書かねばなるまい。
【ハーバルショック】を。
2004年にＰ＆Ｇより再出発した日本版ハーバルエッセンス。
世界的ブランドを日本でもヒットさせる為に、
マーケティングの王者・Ｐ＆Ｇが、
「Yes! Yes! Yes!」というインパクトのあるCMを大量投入した。
この布陣で、売れないワケがない。
実際、立ち上げ当初は売れた。
だが、その当時勢力を強めていた口コミサイトなどで、
「（ノンシリコンが故に）キシむ！」という口コミが広まり、
半年も経たぬうちに売上げ激減。
ハーバルエッセンスの日本上陸は、はっきり言って「失敗」だった。
今までならヒット確実の体制だったのに、「キシむ」という一点だけで売れなくなった。
この事実はメジャシャン業界に大きな衝撃を与え、
以降シャンプー中にキシませてはいけない…と、
シャンプーにシリコーン系成分を入れる事を「必須」とした。
元から入っていたシャンプーも、配合比率を増やしたりした。
だが一方その頃、「シリコンは髪に栄養を与えなくなるからいけない」などの説により、
ノンシリコンシャンプーがサロンを中心として水面下で密かなブームになりつつあったのだ。
その流れを敏感に感じ取った某商社が、
大手と同じ事をやっては勝てない…と、
メジャシャンメーカーでビビって出来なかったノンシリコンシャンプーをあえて企画。
お求め安い価格設定と見事な広告戦略により、
数年後にノンシリコンシャンプーブームを巻き起こす。
ハーバルエッセンスの失敗という教訓により、
「シャンプーにはシリコーン系成分を入れるべき」 という信念を持っていた各メジャシャンメーカーは、
「こんなの一時的なブームだよ」「すぐにあの時のハーバルエッセンスのようになるよ」 とタカを括って静観していたが、
あの時とは違い、「キシむのがノンシリコンシャンプーの証し（はーと）」 などというヘンな時流も後押しし、
意外と続くこのブームに、ついに後から恐る恐る乗ることになるのだが、
時既に遅し。
メジャシャンメーカーはそれほどオイシイ思いは出来なかった…。
この一連の事変の事を、当シャンプーマニア的には【ハーバルショック】と呼んでいる。
最近のノンシリコンシャンプーのブームに関する記事は数多く見てきたが、
ハーバルエッセンスの失敗という歴史的背景が抜けているので、
何故大手が乗り遅れたかの説明で、的外れになっているものがほとんど。
当のハーバルエッセンスにしたって、世間がノンシリコンブームになった頃に、
逆にシリコーン入りシャンプーとしてリニューアルするという逆走を見せ、
ブランドマネージャーの無能ぶりを感じたものです。
このクラシックにしたって、結局10年前の製品の「再販」「復刻版」みたいなもんなんだよなぁ。
14年９月25日(木)
遅ればせながら…のネタになりますが、
レアレシピのサイトが更新されていました。
TVCM「髪に、ごちそう。」編の15秒版がYouTube形式で掲載されてます。
再生してみると、冒頭、一瞬だけＣＭデータが残っている。
書き出してみると、
ビジョンユニバース
素材広告主：Ｐ＆Ｇ
ＣＭ素材名：ヘアレシピ モイスチャー 共同開発 １５
10桁CMコード 0238=HR0012
秒数：15秒 音声：ステレオ
商品名 ヘアレシピ
広告会社名 (株)グレイワールドワイド
製作会社名 (株)シースリーフィルム
録画日 2014年９月９日 平均ﾗｳﾄﾞﾈｽ値 -24.0 LKFS
…となってます。
結局ＣＭの出演者とかはわからないままですｗ
ヘアレシピサイトには、他にも
イメージムービー（47秒）「ヘアレシピの世界でようこそ」編や、
WEB限定ムービー(2分30秒)「ヘアレシピの舞台裏」編が公開されてます。
…まぁどれも、映像素材は基本同じなのですが。
イメージムービーでの、
いかにもヘアエキスパートっぽい試験管やら三角フラスコが登場するカットは、
パンテーンをイメージさせますｗ
そして舞台裏編では、
それら実験器具と、食器・調理家電などを組み合わせ、
「ピタゴラ装置」みたいなのをこしらえてます。
緻密に計算すべきなのは、そこじゃないｗ
最後はせめてシャンプーボトルの中に液体を入れるようにしないと。
「…で、完成した物がコチラになります」状態になってるじゃんｗ
…まぁ実際には食材なんぞ何も入ってないからこそ、
誤解を招くような表現は避けたんだろうがｗ
ヘアレシピ、価格をチェックしたら
シャンプー530mLが税込1382円（Ｐ＆Ｇ公式サイト価格）で、やっぱり高めの設定なんだよなぁ。
まぁこれが数年後には市場価格でどこまで落ちていくか、等、
見守っていきたいですｗ
14年９月23日(火)
エッセンシャルの新CM…？
と思ってたら、オロナミンＣのCMだったので、
ガクッときたシャンプーマニアです。
なんか、雰囲気似てないか、あの２つ。
ラックス・ルミニークのサイトが出来ていた。
ムービーがウザい。オイラの低スペックＰＣには辛い。
その映像が使われているCM、「ルミニーク 誕生」篇。
薔薇が飛び散り、泡の妖精みたいなのが出てくるやつです。
ボトル形と透明容器＆液体のせいもあり、
やっぱ食器用洗剤のCMに見えるなぁ。
オイラはまだこのCMをTVで見たこと無いですし、店頭でルミニーク製品を見たことも無いです。
仕入れている店少なそう。
パンテーンのアクアピュアも売れて無さそうだったしね。
今更ノンシリコン推しのラックス・ルミニーク。
大丈夫かなぁ？
14年９月22日(月)
近畿地方では本日深夜（つまり厳密には23日の火曜日）に、第10話が放送されたドラマ「アオイホノオ」。
時は1981年の話…のハズなのだが、
風呂屋に出てきたシャンプーが、やっぱり2014年度版のものばかりだった…。
画面左から、ソフトインワン、スーパーマイルド、エッセンシャル、メリット…。
奥の方に小さくしか映ってなかったけど、マニアにはあれで十分識別完了。
しかもエッセンシャルにいたっては、
森永とんこ役で出演中の山本美月がCM出演している現バージョンですらなく、
その一つ前の型…という中途半端。
「サッポロポテト・バーベＱあじ」の袋のように、しっかり再現してくれよ。
ちなみに原作漫画では1980年当時のメリットが出てた。
ヲタクはなぁ、漫画・アニメ・ＳＦだけじゃない。
メジャーシャンプーにだってヲタクはいるんだ！（笑）
14年９月21日(日)
今期パンテーンのティザー的CM「洗うたび実感 アナウンス」篇。
その出演者３名のうちの一人で、一番目立っている水野友加里って、
2010年のパンテーンのCMにも出演してた…みたいだね。
たぶん目隠しされていたCMだと思うんだが。
あとパンテーン×川口春奈の新CMも、今日から放映っぽいです。
公式サイトではまだ紹介されていませんが。
川口春奈、あの件で改心したのか、最近色々頑張っているみたいだから、パンテーンは見捨てないで欲しいｗ
14年９月15日(月)
TSUBAKIの新CMを見た…ような気がするんですが、
公式サイトにはまだ登場してないようで、確認取れません。
Ｐ＆Ｇのヘアレシピの公式サイトがもう開設されているようです。
今のところまだ興味持てないんだよなぁ。
TVCM次第、なのかなぁ。
木下あおい とかいうビジュアル系管理栄養士とコラボしているようです。
14年９月７日(日)
遅ればせながら、アニメ「アオハライド」の第７話だけを見た。
シャンプーの回らしいから。
ここで注釈しておくと、オイラは「アオハライド」の設定やあらすじはよく知りません。
ま、主人公の双葉って女の子が、洸って男の子に恋する、人気少女漫画が原作のアニメ…って事だけわかってれば、とりあえず問題ないだろう（笑）
駅のホームにて、通過電車で双葉の髪が洸の方に揺れた後のセリフ。
「お前、香水とか付けんの？」
「ん？ なんも付けてないけど」
「あぁ…。 （だったら）シャンプー（の香り）かぁ」
「？」
「…何それ。萌えるな」
アオハライドの名シーンらしいです。
美少女の長い髪の香りにときめく少年…。ベタなシチュだけどね。
オイラがアオハライドな時は、「萌え」という表現が無かっただけで。
普段はスーパーで一番安いシャンプーを使っているらしい双葉。
それってメリ○ト？ｗ ダ○も結構安いよね。
それともプライベートブランド商品か？
関西地方じゃないからシ○ワランじゃないよねｗ
んで、洸とバイバイしたその日の帰り、
いつものスーパーではなく品揃えの良さそうなドラッグストアに行き、
香りをくんかくんか確かめながらシャンプーを購入するのです。
恋する乙女だねぇ。
そうやって双葉が選んだのが、「ＳＡＲＡＲＩ」というシャンプー。
外観的にもネーミング的にも明らかにカネボウ・ＳＡＬＡがモデルです。
濃い赤色のボトルだから、リペアグロスだね。 スウィートローズの香り、です。
香り重視でＳＡＬＡというチョイスは、王道です。
スタッフ、わかってるねぇ。
原作漫画でも「サラリ」だったのかは、不明。
ちなみに現行品の「SALA」は300mLサイズが廃盤になっているので、
双葉みたく店で簡単に蓋を開け、香りを確かめる事が出来ません。
そうかぁ。各ブランドのレギュラーサイズの廃盤の流れは、
こういう風習も廃れさせてしまうのですね（笑）
ここでポイントなのが、
「サラ」は決してスーパーで一番安いシャンプーになりえない。
むしろメジャーシャンプーとしてはちょっと高めである…という事。
そこに「もっと好かれたい」という乙女心が演出されているのです。
この価格差ってのが一般視聴者に伝わっているのか、シャンプーマニアとして心配ですｗ
まぁ「3000円お預かりします」という店員のセリフで、計2000円以上の買物である事がわかるので、大丈夫だとは思うが。
ま、オイラ的にはシャンプーだけでなく、一緒にコンディショナーも買えよ。
香り重視ならむしろコンディショナーを買えよ。
好かれる為、髪を綺麗にする為にトリートメントも買えよ。
コンディショナーは買ってないくせに、シャンプーはいきなり詰替用まで買うことないだろ。
ってか、よく見たらボトル、ポンプタイプじゃないじゃん。
ならせっかく買った詰替の中身入りきらないんでは…思ったが、
これまたよくみたら、このノズルの無いボトルが、300mLどころではなく、ポンプサイズ並にデカイんだよな。
…などと色々思ったのですがｗ
シャンプーがキーアイテムの回ですら、この程度の雑な扱いなのですね。
あとこのドラッグストアのシーンでもう一つ気になったのが、
レジ横にあった牛乳石鹸の「Ｃｅｌｅｂ」っぽい商品。
今更「Celeb」は無いとは思うんだが、ロゴデザインとか、「SARARI」より似ているんだよなぁ。
ラムネちゃんってマスコットが付属しているので、
ラムネ飲料か？ と思ったが、
蓋部分がペットボトルのそれとは明らかに違うし。
このあたり、前後の回とか見てればわかるんだろうけど。
んで後日の学校のシーンにて、
また都合よく双葉の髪の香りが風にのって洸の元に運ばれるシーンになるのです。
そこで洸のセリフ。
「シャンプー変えた？」
イケメンじゃなかったら、ストーカー認定される発言ですｗ
髪の香りの違いに敏感に気付く洸って、シャンプーマニアか？ｗ オイラと同族か？ｗｗ
気付いてくれた！ という双葉の表情。頬が赤らむ。そして。
「洸に、萌えてほしくて」
見つめあう二人。
…いい最終回でしたね（笑）
ここでシャンプーマニアより余計な注釈。
シャンプーの香りがプンプンするような髪は傷んでいるので、オイラは萌えません！（笑）
14年９月５日(金)
ラックスのノンシリコンシャンプー「ルミニーク」シリーズが、公式サイトに登場してた。
これがいつからかが、わからないんです。
だってせっかくの新商品なのに、トップページに登場させてないんだもの。
売る気が無いのか？？
製品ラインナップにひっそりラインナップされていた、
ラックス史上において初めてのノンシリコンシャンプー・ルミニーク。
ここでいう「ラックス史上」っていうのは、1989年秋以降を指し、
それ以前の歴史は、何者かの手によって意図的に末梢されてますｗ
名取裕子がラックス・シャンプーのCMに出てた時は、
まだシャンプーにジメチコンを入れる事が出来なかったと思うんだけどなぁ。
赤いボトルの「しっとりなめらかな髪へ」のダメージリペアと、
緑のボトルの「さらさらな軽やか髪へ」のアンストレスの２タイプ。
ボトル４５０ｇ つめかえ用３５０ｇ、です。
本流(!?)より、多めの設定は意外です。
市場売価も、本流とそれほど変わらないみたいですね。
このルミニークの新登場に伴い、ヘアケア＆アドバイスも更新されました。
今までは「シリコン＝悪は誤解！」って反論だったのに、
「こんな人にはノンシリコンがオススメ」って風にコロッと変わってて、節操の無さを見せる。
髪をさらりと仕上げたい人にはノンシリコンシャンプーを勧めているってのに、
その赤いルミニークは、シリコン配合シャンプーと同様しっとりなめらかな髪になる…という、不合。
なんかおかしいことになってきています。
あと気になるのは、同ページにて
＞シリコン配合シャンプーは、シリコンが髪をコーティングしてキューティクルを整えるため、しっかりとまとまった仕上がりになります。
ここでいう「しっかり」は「しっとり」の間違いなのか、
いやいや、ここは「しっかり」で正しいのか…。
担当の倉谷亜由美さんに、この点について、しっとりとお答えして欲しいですｗ
（14-09-12後述：やっぱり「しっとり」に書き直されていました。 しっかりしてくださいｗ）
14年９月３日(水)
ラックスの25周年篇CMを見た。
ニーナ・ドブレフではなく無名な人を使うのであれば、
どうせならもっと髪が美しい人を起用してほしい。
相変わらず金ピカ系で、古臭いという意味でのバブリーな映像。
TVCM的には５周年ぐらいの頃の方が洗練させれていたなぁ。
オーケストラの演奏による音楽がコマーシャルを一層盛り上げます…
と、ラックスサイトにわざわざ記載されています。
このバイオリンの弦は、たぶん馬の毛ですｗ
CMの最後で「ラックスヘアは今年25周年です。」 と、画面左下に表示されてます。
あくまで1989年からだと言い張る姿勢を見せる。
名取裕子さんの「女優のお仕事は髪をいじめます」という想いは、込める気が無いようですｗ
14年９月２日(火)
エッセンシャルの公式サイトの、Coming Soon状態になっていた
「ホンネに応えるモノづくり」ってコーナーがオープンしました。
「モノづくり」っていうと、オイラはどうしても職人芸とか工業製品のイメージがあるので、
シャンプーには馴染まない気がする。
読み込み中･･･のねこ、可愛い！！
どんなコーナーかというと、
要するに「エッセンシャルの秘密、大公開！」です。
エッセンシャルが３タイプになった理由、パッケージ、進化したケア技術、
速乾技術、香り、などについての説明です。
いかにも「女子」な感じのイラストアニメがいいですね
エッセンシャル公式サイトにて行われている、全国一斉指どおりテストは、今のところ「あり」が９８％です。
９８％のままずっと変動が無いのだが。
変動がないといえば、ヘアケアNaviの順位も変わってない気がする…。
やっぱり山本美月のエッセンシャル・ソロＣＭが見たいなぁ。
14年９月１日(月)
いち髪×堀北真希の新CMがようやく解禁されました。
タイトルは「絹もおどろく髪へ。（秋）」篇。
って事は、別の季節篇もあるみたいですね。
クラシエサイトでもわざわざ紹介されています。
＞日本女性の髪の美しさを表現するのにふさわしい堀北真希さんに、一昨年より出演いただいています。
まさにふさわしいですね。 ４年前の人はおどろくほどふさわしくなかった、ですからねぇ。
郊外にある「いち髪サロン」って店がCMの舞台らしいです。。
先代の中谷美紀から店舗まで譲り受け、新装開店したようですｗ
＞このお店は、驚くほど髪が綺麗になると評判。
＞店主である堀北さんのもとにお客様が訪れ、新しくなった「いち髪」を試すと、
＞評判どおり「驚くほど綺麗になった髪」に感動する、というストーリーです。
＞バックに流れる音楽も、やさしく静かな雰囲気でＣＭを彩っており、
＞髪が美しくなった余韻を感じられる、上品なイメージを演出しています。
…との事。
つまり…約20年前のスーパーマイルドのCMです（笑）
共演者も美人さんなので、誰か気になります。
そして美髪ショットが素晴らしい！
CG臭くなく癒されます。
もちろん堀北真希さんも凛とした美しさです。
メイキング映像も同時公開されてます。
これを見る限り、「温感補修毛先ケアパック」の方はスチールだけで、動画は撮影されてないっぽいですね。ちょっと残念です。
このCM、好きです。
いち髪、前のが残っているのに、また買いたくなってきた。
↑
９月
14年８月31日(日)
昨日貰ってきたパンテーンのエクストラダメージケアのサンプルセット。
ワクワクしながら開封してみた。
シャンプー40ml[EDs13S]と、コンディショナー40ｇ[EDc14S]の、ミニボトル各１個と、
それともうひとつ、洗い流さないヘアトリートメントであるディープリペアエッセンスの10mL入り小袋も封入されていた。
これは事前情報には無かったので、ちょっと意外だった。
現品が100mL入りなので、十分の一の容量、ですね。
太っ腹だなぁ…と思いながら眺めていたのだが、
使用期限が2014年10月 と記載されていた。
え、あと二ヶ月？？
まぁ10mLなので普通に考えれば十分使いきれる量なのではあるが。
ただこういうのって、もっと期限は先だと思っていたから。
例えばシャンプーなんかは製造から３年が一応の目安とされています。
やっぱそこはプラボトルではなく、袋だから劣化しやすいって事なのかな。
あと、サシェ裏面に記載されていた、「使用期限が刻印されています。EXPに続き月年の順。」 の
その刻印の場所が、当初わからなかった。
てっきり同じ裏面とばかり思ってたので。（表側上部右側の、わかりにくい箇所にありました）
使用期限が迫っていて、在庫限りで急遽封入したから、告知が無かったのかもしれない。
ヘアケア製品で使用期限が記載されているのってたぶん初めて見たので、ちょっと新鮮でした。
しかし、こんなのを気前よくくれるなんて、すごい！
どっかの「ノンシリコンノンシリコン！」と五月蝿い発売業者なんか、
これの数分の一の容量の商品に、堂々と値段を付けて売りつけているんだもんなぁ。
14年８月30日(土)
パンテーンの無料サンプルを貰いに、大阪の中心地・梅田のビックマン前広場に行って来た。
わざわざ、これだけの為に電車に乗って出掛けたのは、オイラぐらいだろうｗ
ひょっとしたら女性にしか配ってくれないんじゃないか？
…と心配したが、それはなかった。
ただ、サンプルセットを渡してくれたお姉さんのテンションが若干下がったように見えたのは、
考えすぎだろうか（笑）
エクストラダメージケアのセットのみで、青色や緑色は無かったです。
BGMとしてchayの「Twinkle Days」を流していたのだが、この歌って秋以降も使うの？
同時開催の髪のダメージチェックも、興味ありげに見ていたのだが、
「やってみませんか？」と、お姉さんに声を掛けられることはさすがになく、ちょっと寂しかった（笑）
やっぱ男はＮＧなんだろうなぁ。
ふん、いいんだ。
あんな場所で晒し者になんて、なりたくないやい（拗）。
14年８月28日(木)
パンテーンの新CMを見た。
現在公式サイトには掲載されていないもので、
綾瀬はるかの代わりに無名モデルっぽい人が３名出ていて、真っ白いボトルが出ているティザーCMっぽいバージョン。
こういうふうなCM出演者を募集する って事なのかな？
緑のボリュームケアのCMも見た。
これまた現在公式サイトには掲載されてません。
出演は、ファッションモデル富岡佳子40代。
オイラにとっては、この人も無名モデルです。
PDFニュースリリースだと、ボリュームケアのコアターゲットって、50代じゃなかった？
オイラが言ってた黒田知永子の方が良かったんじゃねぇか？
バックショットの髪が、ふんわり重視のせいか、あんまり美しくないなぁ。
「大人は緑のパンテーン」って、ナレーションが入るのだが、
青や黄色のパンテーンはガキしか使っちゃいけないのかよ。
オイラはもう40代だけど、緑のパンテーンではなく、
むしろ緑のエッセンシャルを使いたいです（笑）
14年８月27日(水)
いち髪。公式発売日は過ぎたのに、公式サイトも前の流用のままだし、
新CMも公開されないので、寂しい。
14年８月25日(月)
オイラの地域では本日に第６話が放送されたドラマ「アオイホノオ」。
時は1980年の話…なのだが、
そこで出てきたシャンプーが、なんでソフトインワンやねん…。
しかも何故トラベルサイズ？？
2014年の現行品を安易にそのまま使ってるっぽい。
漫画関係の小道具とかはかなり頑張って当時の物を再現してるんだから、
やはりここも当時の物をしっかり復刻して欲しかったな。
その際は、当然グリーンのエッセンシャル（三代目）、な。
じゃないと、とんこさんにヘタな大阪弁で怒られるでぇ。
14年８月24日(日)
店頭で新パンテーンの現品を見た。
オイラ、今回のリニューアルはコンディショナーのみで、
シャンプーの方は処方変更無しだと思ってた。
だけど、シルキースムースケアのシャンプーの方は、型番が更新（[SSs14S]）されていた。
あれれ？？ こっちも中身変更しているの？
一方、エクストラダメージケアの方は、既存のまま（[EDs13S]）、だった。
…ややこしいな。
パンテーン公式サイトでは全部「NEW」の文字が付いているのに。
まぁあのサイトは、こういう事に関してはアテにならないけど。
現にまた容量を間違えて記載してるし。
レギュラー（ボトル）サイズの容量が190mLに減ったのは、緑のエクストラボリュームだけ、だからね。
（後述：エクストラダメージのシャンプーにまで付いていたNEWの文字が削除されているのを、オイラは29(金)に確認しました。 ついでに容量も直せばいいのに…）
（後述：９月23日時点で、容量修正マダを確認）
そろそろパンテーンの担当者から、「いつも御指摘ありがとうございます」的なメールの一つでもあっていいと思うんだけどなぁ（笑）
あと新いち髪も見てきた。
堀北真希ちゃんのＰＯＰ、欲しい！
14年８月23日(土)
ラックスのサイトが少し更新されました。
トップページにて、堂々と25周年をアピールしています。
下の方に小さく 「※ラックス・スーパーリッチ発売から数えて」 と書くべきです。
冨永愛起用の時に慌てて言いつくろったの、もう忘れたのかなぁ？ｗ
そのトップページにて、リボンを解いた新しい動画が再生されるのだが、詳細不明です。
ラックスの新CMをTVで見た。
６月26日に催された「ヘア・コンサート」の素材を使ったCMで、
30秒版と15秒版を１回ずつ。
何故か30秒版の方は公式サイトには掲載されてません。
720分の練習、45分の本番、14曲の演奏に耐え抜いた強い髪…って事を言いたいみたいです。
そういう強い髪ってコンセプトのイベントは、「ＣＬＥＡＲ」でやるべきなんじゃないか？
オイラも最近知ったのだが、
バイオリンの弓ってのは、毛の表面に松脂を塗ることにより、あえて摩擦を作るらしいね。
じゃあ初めからキューティクルが剥がれた髪でいいじゃん…とかって思うのだが、
それだと今度は強度不足で切れてしまう、らしい。
なるほどねぇ。
そもそも何故通常は馬毛を使うのかというと、
弓を作るのにかなりの長さ、場合によっては１ｍ以上必要だから。
それだけの長さの人の髪を健康に保つのは、そりゃ大変ってもんじゃないよ。
人間様は馬ほどヒマじゃないし（笑）
まぁ今はグラスファイバーとか人工的な素材でなんとかなりそうな気もするのだが。
設定上は25周年のラックス。
来月には「ルミニーク」が控えているワケですが。
きっと「ラックス初のノンシリコンシャンプー」って設定、なんでしょうな。
14年８月22日(木)
当サイトは本日でオープンしてから10周年になります。
10年というのは、実はこのサイトの開始時の一つの目標でした。
ただそれは、10年間更新を続ける…というよりも、
最低でも10年はネット上に残しておきたいな、という意味でしたが。
何故なら、世間の意見や反応も見たかったし、
何より10年後の自分に見せたかったから。
こういう形にしてたからこそ、10年前の自分の気持ちに出会えたんだと思います。
正直、10年も継続する自信は無かったのですが、
更新しやすいように、あえてシンプルな作りにしたのが、功を奏したと思います。
…まぁ見た目にはシンプルに見えても、この間のエッセンシャルの大リニューアルみたいな事があれば、
あちこち更新しないといけない面倒くさい仕様に何時の間にかなってしまったがｗ
細かい修正も含めれば、（入院してた2005年２月時以外は）最低でも週に１度は更新してました。
この日記にしても、当初は月に２〜３度更新出来ればいいかなぁ…程度に考えていたんです。
一番初めの日記の日付が 「04年８月末日」 となっているのは、その名残。
でも丁度秋のリニューアルラッシュと重なって結構書くハメになってしまい、
そのままズルズルと…ってのも懐かしい思い出です。
そういやぁオイラがこのサイトを始める１年以上も前から、
綾瀬はるかはパンテーンのセレブリティを担当してたんだよなぁ。
11年超えは、メジャシャン業界最長。
まさかあの頃の生き残りがいるとは…。
14年８月21日(木)
パンテーン公式サイトが更新されました。
なんか色々気になる事が…。
まず目を惹くのが、サイトのトップページのデザイン。
あんまり好きじゃないなぁ。
特に頻繁に左右に動くのが、目障り。
もう少し時間を空けて、しかも動くのはどちらか一方向だけにしてほしい。
気になること２つ目。
大人のボリュームケア…誰？？
黒田知永子…とかいう人？？
今期のメイン担当は、また綾瀬はるか、です。
一時は「そんなに抱えてどう使うんだ？」と思えるほど人材抱負だったのだが、
露出が少なかったり、顔面が劣化したり、主演ドラマが最低視聴率だったり…と、使えるコマが少なくなり、
結局綾瀬はるかに頼らざるを得ない状況に。
だからといってレノアにまで出陣させるのは、ちょっと働かせすぎなのではないか。
あそこはパンテーンの卒業組の枠でいいじゃんｗ 藤澤恵麻とかｗｗ
今度のパンテーンの特徴は「ピンポインティングダメージ補修テクノロジー」。
８５％の女性がまた使いたいと答えた。そうです。
…４年前の同質問より、３％減ってるｗｗ
っていうか、去年は90％の女性がどうのこうの言ってなかったか？
例えるなら「サイコロ」の「ターゲットリペアエンハンサー」の方が優秀なんじゃねぇのか？ｗ
今回は綾瀬はるかさんのインタビュー動画も用意されています。
こういうの、パンテーンでは珍しいのでは。
ターゲットの女性としては、「髪のケアよりお肌のケア方法を教えて！」って
思うんだろうなぁ。
そんな綾瀬はるかさんによる新CM「洗うたび実感」篇は、
公式サイトのCMページにはまだ無いものの、YouTube上にはあります。
「嬉しくってワクワクする！」
今までのパンテーン×綾瀬はるかのCMとはちょっと違い、
テンション高めで言ってるのが、可愛くていいですね。
そんなパンテーン。
全国各地で無料サンプリング配布をやったり、
100万名様郵送プレゼントを募集しています。
そんなにタダでバラ蒔いて、売る気があるのか無いのか…わからんｗ
そして最後に気になることが。
「パンテーンＣＭに出演のチャンス！」…とな？
髪タレとして？ それとも以前あった目隠し？
まぁ分割画面の一部、とかって感じなんでしょうな。
まだ製品情報とかはきちんと更新されていなく、
近々またサイトの更新があると思われますので、
また色々チェックしたいなぁ…と思ってます。
14年８月20日(水)
今更ネタ…になりますが、
Ｐ＆Ｇから「ヘアレシピ」っていう新ヘアケアブランドが、９月27日に新登場します。
この「ヘアレシピ」、その名が示すように、「髪にごちそう」がコンセプトで、食の栄養士と共同開発している、らしい。
まぁせいぜい、ボトルデザインや香りについて相談した、ってレベルだろう。
今更「ワカメが髪にいいって本当？」的な議論をしていたとは思えない。
シャンプーを「アペタイザー」、トリートメントを「メイン」、
ヘアマスク・エッセンスを「デザート」と位置づけている、らしい。
「アペタイザー」なんて単語、40年以上生きてきて初めて聞いたゾ…
…って事で、どんな意味か検索してみると、【Appetizer】とは、
食前酒や前菜など、食欲をそそらせることが主目的の物、らしい。
宿敵ユニリーバの領土の言葉である「オードブル」（フランス語）は使いたくなかったのでしょう（笑）
髪と地肌をディープクレンジングする「ミントブレンド クレンジング レシピ」、
髪に潤いをあたえ、自然なツヤ髪を実現する「ハニー アプリコット エンリッチ モイスチャー レシピ」、
髪を自然に立ち上げ、ふんわり感を出す「キウイ エンパワーボリューム レシピ」、
…の、３ラインナップ。
…とはいうものの、ミントブレンドからは300mLのシャンプーしか発売されません。
後の２種に関しても、サイズは530mL（ｇ）のポンプサイズのみです。
200mL前後のミドルサイズや、詰替用はラインナップされてません。
今回の「ヘアレシピ」、日本のために開発された初のヘアケアブランドである事を強調しています。
たしかにパンテーンやハーバルエッセンスなんかは、
他の国で既に発売していて、それを日本に持ってきたってパターンです。
でもさぁ、「ｈ＆ｓ」は、諸外国に無い日本独自の製品って事になってたハズ。
「ヘッド・アンド・ショルダーズ」とは、か…関係無いんだからねっ!! って言い張ってたじゃないか。
そっちで作った設定なんだから守れｗ
ひょっとしたらこの「ヘアレシピ」も元ネタあるんじゃねぇのか？
なんか今のところ、興味が惹かれないんだよなぁ。
諸外国での実績も無いって事なので、
「インナーサイエンス」的になりそうｗ
14年８月18日(月)
リニューアルする「いち髪」。
今度のイメージキャラクターも堀北真希さんのようです。
なんか…安堵したｗ
ひょっとして、複数年契約にしておきたのか？
何にしてもクラシエ、よく押さえた！
今「いち髪」のイメージキャラクターとして、堀北真希はベストセレクション。
新CMも期待してます。
…余計なキャラクターとかはいらないからねｗ
しかし…「絹もおどろく髪へ。」というコピーは、
少々ハズしたような気がする…。
14年８月17日(日)
エッセンシャルのfacebookページに、新エッセンシャルのボトルのデザインを担当した人が登場してた。
いかにもデザイナーっぽい本棚の前で撮影されているのがワザとらしい。
前は男性がデザインしたらしいが、今回は女性、ですね。
今のシャンプーボトルって、昔より凝っているがゆえに
良く見える角度と、ダサく見える角度との差があるよね。
14年８月16日(土)
いち髪のfacebookに、歴代いち髪のボトル写真が載ってるが、
間が二つも抜けているのにすぐに気付くシャンプーマニアですｗ
2010年までは毎年リニューアルしてたんだよなぁ。
2006年誕生の「いち髪」。
和草をアピールした事もあり、衰退していた植物物語の後釜にうまく収まった感がありますよねｗ
実はメジャシャン界ではなかなか異端の存在の「いち髪」なんです。
普通はブランド立ち上げ時が一番力を入れているが故に一番売れて、
あとは「いかに緩やかに下っていくが」が課題なのですが、
いち髪は違いました。
当初は当時派手だったTSUBAKIの影に隠れてしまい、
発売から１年過ぎた頃にはTVCMもほぼ打たない状況。
物量作戦のTSUBAKIに屈してしまい、このまま消えていく運命なのかなぁと思いきや、
一方その頃ネット上で「市販の中で成分がマシないち髪」として
今までに無かった方面から静かに盛り上がっていったのです。
（注：シャンプーマニアとして、いち髪の成分が本当に良いか否かの見解は、ここでは伏せます）
TVCMの出稿量こそが売上げを決めるというデータが出ていたメジャシャン業界（だからこそTSUBAKIはTVCMに力を入れていた）において、
TVCMがロクに出来なくなり、終わりかけていたいち髪なのに、中身が評価されて売れている…。前代未聞でした。
そして発売から４年後には、またTVCMに力を入れ出す…という異例のＶ字回復を見せたのです。
まぁ力の入れる方向を間違えて、あんな異例な人をTVCMに起用したせいで、
それこそネット上で評価を落としたりしたのだがｗ
その人を切ったとたんに商品もまた売れ始め、Ｗ字回復にｗ
商品もＷラインになったしｗ
当初はアジエンスやTSUBAKIの二番煎じ三番煎じのイメージがあったのだが、
今振り返って見ると、これらの中で勝ち組なのは「いち髪」なのかもしれない。
カネボウの残りカス（笑）なクラシエの規模からすれば、
年間50億円売上げのブランドってのは大金星だよ。
一方立ち上がり好調だったTSUBAKIは、
ノンシリコンブームの煽りをうけ、すっかり下火だもんなぁ。
こんなに早く詰替298円になるとは、よもや資生堂は思わなかっただろうｗ
もしTSUBAKIが年間50億円なら、資生堂としては許せない数字のハズです。
「ノンシリコン」「サルフェートフリー」という今のトレンドを数年前から実現していて、そのおかげで今日まで生き残れたいち髪。
これは処方研究開発担当の稲益悟志さんの大手柄です。
今ならともかく、2005年頃の当時のブランドマネージャーが、企画段階で「サルフェートフリー処方にしよう」などと指示したとはまず考えられないから。
そんな言葉すら無いような時代だもん。 香り以外の中身に関しては、予算内に収まればほぼ一任されていたハズ。
ハブの研究をしていた稲益さんに先見性があったのか、それとも偶然か。
ようやく時代がいち髪に追いついた、もしくはいち髪が時代を切り開いた、
…これはさすがに言いすぎですねｗ
facebookに歴代いち髪のボトル写真を見ていると、そんな事を色々浮かべてしまいました。
もうすぐ登場する７代目いち髪は、どんな歴史を作ってくれるのでしょうか。
14年８月14日(木)
エッセンシャルのグリーンの「フリー＆スムース」のレギュラーサイズを近所の店に買いに行ったのだが、
ポンプサイズと詰替しか置いてない店ばかりだった。
マニア的にはレギュラーサイズの緑が欲しいのに！
んで、そのつめかえ用にプリントされている、「洗う」「乾かす」「まとめる」の写真、
山本美月じゃないんだね。
山本美月だったら、そっちを買ってたかもしれないのに。
んで、その近所の店でパンテーンの詰替用が安売りされていた。
もうすぐリニューアルするからだろうなぁ…などと思い、手にとってみたのだが、
現行品ではなく、もう一つ前の型だった。
パンテーンの場合、詰替用のパッケージプリントが頻繁に変わるので、
少々古い製品でも、逆に一般消費者には気付かれにくいのかなぁ…と思った。
似たようなデザインだから、どれが現行デザインなのか…とか、愛用者でもちゃんと覚えている人少なそうだし。
どういう順番で発売されたのか、カルトクイズに出来るレベルｗ
そうそう。「カルトＱ」とか「ＴＶチャンピオン」とかで、もしシャンプーがテーマの回があれば、是非出場したかったです。
14年８月12日(火)
お盆休み…なので、今まで忙しくて書けなかった件を、いくつか後追いフォローしていきたいと思います。
ラックスのヒューマンヘアーコンサート動画。
弓職人の清水宏さん曰く、
「音が出ないんじゃないかな」
「綺麗すぎるとマズイんじゃないか」
…とのセリフにあるように、
髪が滑らか過ぎると摩擦が起きず、音が出ないのです。
でも、音が出てるって事は、ラックスで洗った髪は、適度にキューティクルがめくれて摩擦が起き易い…って事なのではｗｗ
あと、この演奏曲、どっかで聴いた事あるなぁ…と思ってたんだが、
思い出した。
「トップをねらえ！」だｗ
メロディラインがラストBGMの「時の河を越えて…」(M-37)っぽいんだよなぁ。
…ヲタクな話は、シャンプーだけにしろってか？ｗ
（後述：この演奏曲は、オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」より、「間奏曲」。 「トップをねらえ！」の作曲者の田中公平は、これを参考にした説アリ。）
レヴール公式キャラクターイラスト募集。
コレ、すごくいい企画だと思う。
お金もそれほど掛からないし、
みんなが気軽に参加できるし、親しみを感じられる。
これまた先に「やられた！」感があるなぁ。
原稿をＪＧＷ側に郵送するのではなく、webの特設ページに投稿ってかたちになっていて、全画像データが閲覧可能となってます。
最優秀作品はステッカーとして商品ボトルに貼付されるほか、賞金20万円が授与されるそうです。
根元先染子的なTVCM出演ぐらいならあるかもしれないですが。
採用の決め手としては、緑・紫・橙・桃の４色を何に配置させるか と、葉っぱをどのように取り入れるか と、
製品のウリである「ノンシリコン」をどうやって絵で表現するか、だな。
ノンシリコン＝すっぴん って事で、やっぱり白系のシースルー衣装になっちゃいますね。 本当はオールヌードであるべきだがｗ
女性というのが必須条件では無いハズなのですが、さすがに男性のイラストは無いみたいです（笑）
そもそも人間じゃなくてもいいみたい（だから妖精とか天使とか投稿されている）なので、例えばゆるキャラなんかもアリなのでは。
でもそれじゃあ「髪」じゃなくて「毛」になるか（笑）
あ、じゃあライオンとかはアリなのでは。あれは「鬣（たてがみ）」っていうし。 …ま、ライオンは絶対選ばれないだろうがｗ
メジャーシャンプーにもCM出演タレントとは別に、シンボルキャラクター的なものがいてもいいと思う。
TVCMタレントは新鮮さを出す為…などの理由で毎年のように変えてしまうから顔になりえないし、契約上NGな事もあって面倒くさいし。
そういやぁＪＧＷ、脱税してたんだってねぇ。
ハニーチェのCMをTVで見た。
TV放映する余裕があるんだな。
優木まおみが見当たらなかったんだがｗ
「あなたの髪、甘やかしてあげる。」は、良いコピーだなぁ。
14年８月10日(日)
新エッセンシャルの新CM「応援」篇と「機能」篇を見た。
やっぱり山本美月がもったいないな。 そもそもサブに起用にするような人材では無いんだよなー。
まぁそのうち佐々木希みたく、あちこちの花王商品に使いまわされそうだが。
そういやぁ佐々木希はさすがにもうエッセンシャルのCMには出ないのかな？
５年近くの就任は、エッセンシャル史上最長である…ハズ。
「ラクに乾く！」のカットで、一瞬指がひっかかっているのは、「なし」だわー。
あそこは新エッセンシャル的には撮り直すべきだろ。
エッセンシャルの公式サイトで、山本美月の名前ぐらいは出してあげなよ。
「無名モデルにしては可愛いな」程度に思われているんじゃねぇか？
さて。その新エッセンシャルについて、
他にも前回書けなった部分をいくつかフォローしていきます。
ボトルに関してだが、シャンプーの方が濃い色をしてるんだね。
これはエッセンシャルの歴史的にはもちろん、メジャシャンの歴史的にも反している。
何故わざわざ変えた？
購入時、そして使用時にも間違えるだろうが。
内容量がポンプ：500→480mL、詰替：360→340mLへといつものように減少しています。
この辺はアジエンスやメリットから予測済みであり、
これで３ブランド全て同容量になりました。
ミドルサイズは200mLのまま。ミニペアサイズも45mLのまま、です。
「ダメージケア シャンプー前の高浸透ジェル」が７月末をもって生産中止になりました。
オイラ、すっかり存在自体を忘れていたｗ
だって、TVCMにも全然登場しなかったし。
店頭で見かけた記憶も無い。売る気があったのか疑問。
エッセンシャル公式サイトでは、
「あなたの声を大切にした研究開発のおはなしです」は、現在Coming Soon状態になっていますが、
「エッセンシャル研究者の想い」という動画がYouTubeにて公開されてます。
花王ヘアケア研究所の寺田英司って人が色々語っているのだが、
実際この人が薬剤師として処方開発をしたのか、不明。
型番の話。
ピンクのエアリーモイストが[aM]、グリーンのフリー＆スムースが[fS]なのはわかるが、
ならオレンジのリッチダメージケアが[rD]ではなく、[dR]なのは…何故？
これは「エッセンシャル・ダメージリッチケア」が、当初予定されていた名称で、急遽変更となったでのは…と邪推したのだが、
よくよく考えれば、
rDだと、旧版の製品と区別が付かないから（アルファベットの大文字小文字のみの差しかない）…でしょうな。
あとヘアパックに関してだが、型番から判断するに、中身は佐々木希がCMしてた頃とまったく同じで、今回は外装のみの変更っぽい。
っていうか、よくよく公式サイトを見てみれば、ヘアパックには「NEW!」の文字が付いて無いんだねｗ
型番は色々読み取れるので、チェックする価値があります。
あと、公式サイトでやっていたサンプルプレゼント。
６日になって抽選ではなく先着順だとオイラは気付いたので、慌てて応募した。
んで、それが届いたのが昨日９日。早いなぁ。
反射的に「フリー＆スムース」を選択したのだが、
これまたよく考えてみれば、グリーンの200mLのレギュラーサイズをコレクション的に買うつもりだったので、
サンプルは他のタイプにしておけばよかった…と今更少し後悔ｗ
っていうか、そろそろ現品見に行かないとｗ
14年８月３日(日)
パンテーン関連をまとめて消化しときますｗ
パンテーンのＥＤとＳＳのコンディショナーが、８月下旬に改良新発売されるそうです。
今回シャンプーは変わりません。 コンディショナーだけです。
なのに、今回のキャッチコピーは、
「洗うたび実感」
…ズレてますｗ
だいたい「実感」ってワードは以前使ったじゃん。
ネタ切れを実感ｗ。
2006年４月の「Ｔ-アミノコートヴェール」、
2010年５月の「ターゲットリペアエンハンサー」に続き、
今回新開発されたのは、
「ピンポインティングダメージ補修テクノロジー」。
従来型の構造は例えるならサイコロで、
新製品型の構造は例えるならトランプ、らしい。
…余計にわからんｗｗ
まぁ要するに効率的に働く って事だ。
容量は変更無し。大４８０ｇ、中２００ｇ、替３３０ｇ、です。
２つめは、
大人向け新シリーズ「エクストラボリューム」が、９月１日より発売されます。
新シリーズなどと言ってますが、
明らかに既存の緑の「ナチュラルケア」のリニューアル、でしょう。
ナチュラルケアは廃盤かなぁ…と思ってたので、
もう一度チャンスを与えられて良かったねｗ
「ナチュラルケア」の場合は子育て中の30代〜40代をターゲットにしていたのだが、
この「エクストラボリューム」の場合は、それより更に上の50代をターゲットにしているようです。
これは「インナーサイエンス」のリベンジですｗ
こちらの容量は変更有り。
大480→４５０ｇ、中200→１９０ｇ、替350→３２５ｇ、です。
詰替用に関しては、実は今までナチュラルケアの方が容量が多かったのに、
逆転されました。
地味にショックなのが、ミドルサイズの容量が200を切ったことだなぁ。
まぁどうせ見かけることも少ないのだが。
以下、共通事項です。
パッケージが海外のパンテーンっぽくなったね。
オイラとしては、ターゲットリペアエンハンサーの頃のデザインの方が好き。
真ん中の「PRO-V」の文字がなんかイヤ。
「エクストラダメージケア」＆「シルキースムースケア」と、一応新登場の「エクストラボリューム」とでは、
ボトルのプリントデザインが若干違います。
「根元からふんわりボリューム」の訴求文字が、白抜きで大きく見やすくなってます。
ダヴ・プロエイジでもそうだったのですが、お年を召した方でもわかりやすいように、
って事みたいです。
っていうか、全タイプこのぐらいの文字の大きさでもいいと思うんだが。
それより「シャンプー」と「コンディショナー」の文字こそ、もっと大きく表示すべき。
例えば400mL以上の容量のボトルの場合、10mm角以上の文字で書くべき、とか、業界内自主規制を作ってもいいと思う。
そのうち公的規制が入りかねないしｗ
Ｐ＆Ｇはこの後、新ブランド「ヘアレシピ」も控えているし、
忙しくなりそうですね。
14年８月２日(土)
エッセンシャル、緑のシリーズ、大復活ー!!
…ま、オイラ的には当然こうなるワケで（笑）
ネタ的には７月中に一応掴んでたんだけど、
書くヒマ無くて、とうとう正式発表までズレちゃった。
色々書きたいことはあるのだが、
まずはどうしてもひっかかるのが、櫻井翔、ですね。
この起用、あり？なし？ と聞かれれば、当然「無い」わー。
櫻井翔やジャニーズ云々以前に、男ってだけで「無い」わー。
山咲トオルや劇団ひとりみたいなサブ起用でも「無い」のに。
エッセンシャルの歴史が、また汚れたな。
「宣言ティザー」篇が８月に入ってからTVでも放映されてますね。
今回新登場は緑のシリーズなのに、結局画面に出てくる製品は、従来の橙のやつなんだよなぁ。
エッセンシャル公式サイトでは、櫻井翔とは別に、可愛い女の子の画像があります。
彼女が「応援」篇から登場するもう一人の…否、真のイメージキャラクター、山本美月さんです。
この起用、「あり」です。
今年、メジャーシャンプーのイメージキャラクター選考にて、
間違いなく候補に挙がったであろう一人。
オイラはサラ×北川景子の後任だと予想してた。
そんな山本美月を確保しておきながら、
何故山本美月だけに任せない。
梨花ひとりに任せてたくせにｗ
そしてこれが、山本美月のエッセンシャルCMショットです。（いや、それなんか違うｗ）
洗っている時、乾かす時、スタイリング時の、
「３回おどろく指どおり」が今回のキャッチコピー。
その為には「髪の絡まり」を防ぐことが大事と考える新エッセンシャルは、
髪が本来持っている成分に近い「ヘアサプリオイル」を配合。
「なんとか成分って言われても、私よくわからないかも」って人の為に説明すると、
正体はラノリン脂肪酸の事で、以前のエッセンシャルでは「新キューティクルケア成分」と言ってたものです。
つまり…前のエッセンシャルと変わってないのです（笑）
エッセンシャルから生まれた「キューティクル」という単語を避け、わざわざ「髪表面」という言い方にしているのは、
それを悟られたくないから…かもしれません（笑）
今回のエッセンシャルのリニューアル。
地味だけどオイラ的に注目なのが、「ダメージケア」の文字が消えた事。
緑のシリーズ復活の為には、ダメージケアの文字は邪魔だったのです（笑）
それに関連し、ロゴデザインも変更されてます。
「３回おどろく指どおり」のエッセンシャルは、３タイプになりました。
まず従来の「リッチプレミア」にあたる、オレンジの「リッチダメージケア」。
やっぱりこれがメインのようです。
次に従来の「ニュアンスエアリー」にあたる、ピンクの「エアリーモイスト」
エアリーとモイストが両立出来るのか、気になります。
そして今回新登場するのが、グリーンの「フリー＆スムース」シリーズです。
この「フリー＆スムース」は仕上がり的には「さらさら」系。
速乾タイプを謳っていて、他の２つよりもなめらかに仕上がるっぽいです。
３つめのエッセンシャルといえば、海外で展開している
「ピュアリースムース」を思い出すのですが、それとも少し違うようですね。
この速乾タイプの「フリー＆スムース」、
なんと今時トリートメントがラインナップされていません。
それどころか、速乾性の為にトリートメントの使用すら勧めていないのです。
…素晴らしい！
これぞトリートメントなんか必要ない「健康な髪の持ち主」のみが使用する資格たる、
緑のエッセンシャル！！（笑）
…オイラ、買う。当然レギュラーサイズを！
ただどうせ、今、緑のエッセンシャルを復活させるのなら、
「ノンシリコンシャンプー」として透明系エメラルドの液色にして欲しかった。
いやぁしかし、
このサイトの運営中に、緑のエッセンシャルが復活することは、正直諦めていたわー。
↑
８月
14年７月27日(日)
「きれいなおねえさん」の６代目の人選に納得いかないシャンプーマニアです。
TSUBAKIのCMでも、「この人…誰？」的印象だもんなぁ。未だに。
リニューアル情報が色々入ってくる時期なのですが、
忙しくて当サイトをなかなか更新出来ず、ネタがどうしても後手後手に回ることをご了承下さい。
で、今回は「いち髪」について書きます。
８月25日にリニューアル発売する…と、
正式発表がありました。
今回の中身的訴求ポイントは、「ボタンピエキス」と「あずきエキス」の配合。
ボタンピとは「牡丹の皮」の事であり、地肌を健やかに整える効果がある、との事。
今月11日に「牡丹皮エキスが頭皮トラブルの一因のマラセチア菌のみを減少させることを発見」…っていう発表をしたばかりです。
このニュースリリースも実は注目でして、
昔、噂レベルであった
「ジンクピリチオン配合のメリット。
使用中はいいのだが、他のシャンプーに変えたらまたフケ・かゆみが出てしまう。
なので、結局またメリットを買い求めてしまう」
…という、スパイラル（花王にとっては勝ちパターン）ついても言及されてますｗ
「あずき」については特に先行発表はなかったと思うので、
どんな効果があるからいたわって洗えるのか、よくわかりません。
それと、現行品にも配合されている、米の研ぎ汁由来の厳選成分「コメＥＸ−Ｓ」が、更に進化。
水道水中の金属イオンを取り除く「フィチン酸」をシャンプーのみにプラス。
＞髪のダメージ要因となる、水道水に含まれる微量の銅イオンだけでなく、
＞含有量が多いカルシウムやマグネシウムも取り除き、シャンプー時の水道水によるダメージを予防します。
…との事。
微妙にパンテーンに対抗しつつ、そんなパンテーンを結局パクってますｗ
パンテーンではもう水道水中の銅イオンの事は「触れないこと」になってるのにｗ
あと、全品サルフェートフリー処方（硫酸系界面活性剤不使用）を今更ながらアピール。
ノンシリコン処方なのも2006年の発売当初からなのにね。
「なめらかスムースケアライン」と
「濃密Ｗ保湿ケアライン」の２ラインなのは変わらず。
ボトル形も変更無し。
リニューアルといえば注目の容量減少についても、今回は見送りのようです。
そんなことより、いち髪でどうしても気になるのは、イメージキャラクターです。
これ以上は考えられない堀北真希の起用と、
これ以下は考えられない倖●來未の起用という、
両極端な人選をするのですから。
堀北真希さんの続投に期待したいところです。
「この人…誰？」的な６代目はいりませんから！（笑）
14年７月19日(土)
ラックスブランドからノンシリコンシャンプーが発売される…そうです。
ああラックス、お前もか。
そのサブブランド名は「ルミニーク」。
その意味は…わかりません（笑）。 …が、とにかく、
「ノンシリコンシャンプー・ラックス・ルミニーク」の誕生です。
赤いボトルのダメージリペア（贅沢リッチケア）と、
緑のボトルのアンストレス（贅沢いたわりケア）の、
２ライン用意されています。
ノンシリコンである事を強調したいのか、
透明系ボトル＆透明系液色、っぽいです。
その透明ボトルの形が、キュキュットのクリスタルポンプを思い出させるのですがｗ
容量は450ｇ…って記載を見つけはしたのだが、
でも現行品ですら430ｇなので、信用出来ません。
ラックス、現状でも４タイプある（スーパーリッチシャイン、スーパーダメージリペア、ビューティーリファイン、バイオフュージョン）ので、
どれか廃盤にするんだろうな。 候補はビューティーリファインｗ
しかしラックスまでそっちに手を伸ばすのか…。
今までシリコーンを擁護しておきながら、
結局ノンシリコンを出しちゃうラックス。
これってどういうことなの？
こんな不安な気持ちこそ、解消してほしい！（笑）
14年７月６日(日)
最近のメジャシャン業界のまとめ。
エッセンシャルがfacebook上で、
「みんなでつくるエッセンシャルプロジェクト」 なるものを始めた。
おそらく８月にリニューアルする新エッセンシャルをベースに、
追加バージョンの香りとパッケージデザインをみんなで決めて、
来年春の発売を目指そう、というものらしい。
去年の11月に発売した「フローラルバニラノート」の香り的なものだね。
エッセンシャルの香りといえば、「若草とすずらんの香り」だろうがｗ
百歩譲歩して「フローラルブーケ」ｗ
要するに「復刻版」を発売してください！
ラックスが面白い演奏会を開催した、らしい。
通常バイオリンなどで使う弓は馬の毛を使うらしいのだが、
これをラックスでケアした人毛でやってみよう、という試みです。
おそらくラックスでケアした髪は、強くて切れない って事をアピールする為のイベントなんだろうが、
そもそも音ってのは摩擦があるから起きるのであり、
音が聞こえるという事は、摩擦が大きく、表面が荒れているって事なのです。
「健康な髪は、音がしないの。」（by楠田枝里子）
あと「ラックスヘアは今年、日本で25周年を迎えます。」…との事だが、
それはあくまで1989年発売の「スーパーリッチ」からのカウントなのです。
名取裕子が、「女優のお仕事は髪をいじめます」 と言ってたのは、もう27年も前なのです。
歴史を何度も塗り替えようとするラックス。
パンテーンサイトがプチ更新。
川口春奈の新CMも無事掲載されてますｗ
主演連ドラが低視聴率だったから、
筧美和子とかいう「誰それ？」ってのまで、
押し出すようになってます。
ヴィダルサスーンとハーバルエッセンスのサイトが、
「Ｍｙレシピ」の管轄下に置かれるようになった。
独立しているパンテーンやｈ＆ｓサイトと比べ、
力は入ってない、って事か。
レヴールのサイトに、「ここが変わった！新レヴールの進化」ってページが更新されてた。
ずっと「coming
soon」状態だったので、てっきりそのまま放置・無視後、しれっと削除のパターンだと思ってたｗ
このイラスト、好きです。
↑
７月
日記'14 前期
